会社案内

沿革

  

昭和37年8月 前社長の経営する、有限会社桑原商店の系列会社として、名古屋市中村区において資本金100万円で設立発足。
昭和41年12月 中村区の前本社工場の備蓄ヤードとして購入した土地に機械設備を投入して、中村第2工場を開設。
昭和44年2月 資本金1,000万円に増資。
5月 中村第2工場の混雑緩和の為、名古屋空港隣接地に空港支店を開設。
昭和47年6月 一宮市の昭栄金属をグループ化、資本金2,250万円で発足。(役員は朝日金属(株)と同じ。)
昭和48年4月 中村の前本社工場及び第2工場を閉鎖し、空港支店に本社を移転。
12月 資本金3,000万円に増資。
昭和49年1月 扱い量の拡大と業務拡張をはかる為、四日市工場を開設。
昭和54年3月 本社工場建屋を延長し、ギロチンシャーを導入。
昭和57年6月 四日市工場に800tギロチンシャーを設置。
昭和60年7月 本社工場に2,500tギロチンシャーを旧機械とリプレース。
平成元年7月 半田市の東洋産業の全株式を取得し、朝日金属東洋工場として発足。
7月 四日市工場の隣接地265坪を備蓄ヤード拡張。
11月 四日市工場の社屋及びトラックスケール(80t)を建て替え。
平成2年11月 本社工場に80tトラックスケールを増設。
12月 四日市工場に3,500t圧のギロチンシャーを増設。
平成3年10月 東洋工場を半田工場に改名。
10月 半田工場新社屋完成。同時に50tトラックスケールを100tトレーラー共用スケールにリプレース。
平成4年4月 半田工場に3,500tギロチンシャーを設置。
平成10年6月 本社工場全面改造工事完了
平成11年9月 本社第2工場完成。
平成13年3月 本社第3工場完成。
平成15年10月 ISO14001認証取得。
平成17年2月 四日市工場新社屋完成。
自動車リサイクル法(第31条)認定事業者として解体自動車の全部再資源化事業開始。
平成17年9月 四日市工場に3,500tギロチン増設。
平成18年6月 昭栄金属㈱新社屋完成。
9月 ISMS(現ISO27001)認証取得。
10月 本社空港ヤード拡張。
平成19年3月 半田工場新社屋完成。プレス導入。
平成22年3月 本社新社屋完成。
平成27年8月 使用済小型家電のリサイクル事業者として認定。
令和2年9月 桑名市の菅生商店の全株式を取得し子会社化。